「遠くで見ると可愛いけど、近くで見ると結構気持ち悪いですね」と言っていたMomがいましたが、確かにちょっとリアルなプラスチックのてんとう虫が付いている絵本です。10匹からどんどん減っていく数え歌のような内容で、リズミカルに読めて楽しいです。数 little 名詞 〜ingの形はいろんな手遊びや歌に出てきますね。ハロウィンの時に読んだ"Five Little Pumpkins"や定番の手遊び、"Five Little Monkeys" (今度サークルでも紹介する予定)も同じようなフレーズが繰り返し出てくるので慣れておくといいでしょう。
うちのマンションの壁になぜか大量発生したてんとう虫がちょくちょく部屋に入ってくるのが気になりますが、息子も実は気になるのかな。だからこの絵本が大好きになったのかもしれません。。。(笑)毎日何回も読まされています。ちなみに同じシリーズで蝶々の絵本も出ています。(中央図書館にありました。)日本語にもなっています。
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